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大家ぺんたの健美家コラム集。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

◎健美家コラム:やっぱり地方・一棟・高利回りが面白い!

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おはようございます、ぺんたです。

何社かお付き合いさせていただいてる中の、ある管理会社さんから連絡をいただきました。とあるマンションのX01号室のお客様から連絡があり、お隣のX02号室の給湯器についての苦情でした。

「お隣のX02号室の給湯器の音がとにかくうるさくて夜眠れないという苦情なんですよ💦どうしましょうか??」

ということでした。うろ覚えでしたが、たしかX02号室は年末に不調を訴えたお部屋で給湯器を交換対応したお部屋だったと思ったので、

「あれれ、X02号室は先日新品交換したと思うんですが違いましたっけ??履歴を確認してもらえませんか?」

となげかけたところ、パソコンをカチャカチャ操作する音が聞こえたあとに

「あ・・・おっしゃるとおり交換してますね💦」

「あ~やっぱりそうでしたか・・・。給湯器を新品交換したならば、新品の機種によって多少音の大きさは異なるかもしれませんが、お風呂に入るのは一定の時間に限られるわけで給湯器の音がうるさくて眠れないというのはちょっとオーバーな感じもします。X01号室のお客様がちょっと神経質な方なのかもしれませんね。そういうことも視野に入れて現場確認をお願いしますね(^^ )」

とお願いしておりました。

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翌日店長さんからこの件で電話をいただきました。

「ガス屋さんに調べてもらったところ(X02号室の)給湯器は『水量サーボ』という部品が故障していて異音が発生していたそうです。機種が古く、交換部品が取れないので給湯器ごと新品交換になるそうです」
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ん・・・??

「X02号室は先日新品交換したお部屋ではありませんでしたっけ??」

「はい、あれは1つ下の階でした」

「・・・。わかりました。ならすぐに新品交換してあげてください」

と指示を出しました。普通であればここで終わるところですが、生来の『ツッコミ癖』が頭をもたげました(^^ゞ

「昨日電話をいただいた際にX02号室の給湯器を新品交換したかどうかの履歴を調べてもらったんです。そうしたら『確かに交換していますね』と○○さんがおっしゃるので、それを前提に指示を出させてもらいました。しかし交換した事実がなかったのであれば○○さんが誤っていたことになります。それはお互い不毛なことなので店長から○○さんに、履歴はきちんと調べるようにとご指導ください」

とツッコんでおきました。翌日ご本人からお詫びのメールをいただきましたが、なんだかなぁという感じです💦

IT業界の用語で「ガーベッジイン・ガーベッジアウト」という言葉があります。ガーベッジとは『ゴミ』のことで、意訳すると、「ゴミのような情報を入力したらゴミのような結論が出力される」・・・そこから転じて「最初の情報が間違っていたら判断も間違う」というような意味にも使われます。今回の顛末はまさにそういう感じになっちゃいました。判断を下す前の情報収集が大事ということですね💦 うちは部屋数が多いので起こった事象を全て暗記するわけには行きませんから、その部分は管理会社さんにしっかりお願いしたいところです。

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今回登場した水量サーボとはお湯の流量を司る重要部品のようです。築18年にもなると水量サーボの故障が目立つようになります。現象としては

・給湯リモコンに「651」というエラーコードが表示される
・お湯の流量が少なくなる(出なくなる)
・給湯器から「ブーン」という異音がする


ということらしく、今回のケースは最後の異音だったわけです。「ブーン」という音がお隣の住人を眠れなくするほどうるさいものだったかどうかは私にはわかりませんけどね(^0^;)

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