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大家ぺんたの健美家コラム集。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

◎健美家コラム:やっぱり地方・一棟・高利回りが面白い!

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おはようございます、ぺんたです。

地方都市は背の高い物件が少ないですから、比較的背の高い物件を新築するときに周辺の戸建てに電波障害が発生することがあります。うちの旗艦物件がまさにそう。周辺が戸建てばかりなところに9階建てのRCを建てたものですから、「影」に入る部分で電波障害が発生したそうです。

建物が建ち上がるにつれ自分ちのテレビが見られなくなったものだから重クレームになり、当時のオーナーさんと被害者たちの間で話し合いが持たれたとか・・・。

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そうした事実が判明したのは私がその物件を購入する直前のこと・・・。仲介業者さんが優秀だったので探り当ててくれましたが、なにせ売主さん(新築時の施主さん)が高齢で当時のことをほとんど覚えておられません💦仲介業者さんが粘り強くヒアリングしてくれてようやく判明したのは、

①マンションで受信した電波を分配し、ブースターで信号を増幅しながらそれらの戸建てに配信する

②地元ケーブルテレビ会社に加入してもらい、初期工事費用を施主が負担。毎月のランニングコストは各戸建てが負担してもらう


という2つの方式を施主さんから提案したそうです。被害者はめいめい2つの方式を選択しました。

よく考えるとうちのマンションで受信した電波を周辺の戸建てに配信するという①のやり方はまるでケーブルテレビ事業者の役割そのものです。それって放送法に引っかからないのか若干不安ですが、売主がやったことなので仕方ありません💦

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(※画像はイメージです)

「ほう・・・。それでそれぞれ何戸ぐらいあるんですか?」

と仲介さんに質問させていただいたのですが、

「申し訳ありません。施主さんがさっぱり覚えておられないうえ記録も残っていません💦」

埒があきませんが仲介さんは悪くないので文句を言うこともできません。じっと我慢です。
どうしてこういう状況が判明したかというと、①の方式を選択した戸建てに向かってもれなくうちのマンションからケーブルが伸びているわけですが、道路にケーブルを転ばすわけにもいかず電柱の上を通させてもらっています。

中国電力の電柱にケーブルを通すわけですから「共架料」というショバ代が発生していたのを仲介さんが見逃さなかったわけです。優秀でしょ!?(^^ )

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そういうもろもろを飲み込んで予定通り決済した後に、仲介業者さんから電話をいただきました。

「ケーブルを引いて共聴している戸建てのうち数軒で最近テレビの映りが悪いそうです。どうしましょうか?」

ということでした。いろんな可能性が考えられ、そのうちの一つがケーブルの経年劣化です。家庭内でテレビを受信するときに接続するアンテナケーブル=同軸ケーブルとかFケーブルと呼ぶのですが、あれをそれらの戸建てに配信しているわけで、20年も経つと信号の減衰が激しくなっている可能性がありました。
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「お手数ですが、同軸ケーブルを引き直すといくらぐらいかかるか見積もってもらえますか?」

とお願いしたところ30万以上の金額に・・・💦空中架線を引き直すのは中国電力の子会社に作業を依頼する必要があるので高くつくそうです。

けっきょくそんな高額費用は負担できませんので、②の方式に切り替えてもらうようにお願いしました。すなわち、それまで同軸ケーブルでテレビを無料受信していたご家庭にケーブルテレビを導入していただき、初期費用は当社負担:ランニングコストは受益者にご負担いただくという方式です。

幸い各家庭のご理解がいただけたのでケーブルテレビを導入していただくことができましたので今回は事なきを得ました。しかし今後もこういうことは起こり得ます。てかあと何戸にアンテナ信号を送っているのかわからない不気味さもあるんですよね(苦笑)

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