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大家ぺんたの健美家コラム集。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

◎健美家コラム:やっぱり地方・一棟・高利回りが面白い!

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おはようございます、ぺんたです。

築40年以上の物件を購入したので給排水管の痛みが気になっています。とはいえ全て新品に交換するには膨大な予算がかかるので既存の配管を長持ちさせる方法を模索しています。

最初に調べたのは「排水管ライニング工法」です。経年劣化した排水管の内部に砂を循環させることにより研磨し、その後で巨大なバキュームカーのような装置でエポキシ樹脂を内部にコーティングします。

研磨前のサビや汚れが付着した状態がこちら↓
lining_p_01

砂で研磨するとそれらが取れ平滑になります↓
lining_p_02

そこにエポキシ樹脂でライニングしたらこんな感じになります↓
lining_p_03

※出典:西日本洗管サービス株式会社HPより引用

この工法はたとえ排水管が破れていてもそこを樹脂が覆ってくれるので、既存排水管がある程度長持ちします。ただし価格はファミリー物件で戸あたり50万ぐらいする・・・とのネット情報がありましたので、(そんなに高いのだったら管を更新したほうがいいかも・・・💦)という思いに駆られます。

またライニング工事は、出始めのころは給水管にも施工していたのですがお水から樹脂臭がする・・・という苦情が多かったそうで、現在ではほとんどの業者さんが排水管に限定している現状です。つまり給水管の更生はできないということです。

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ライニング工法の線は捨てて、別の方法を探していたところ「エルセ工法」というものに出会いました。これが実に興味深いんです!

アパートやマンションであれば水道事業者から引き込む水道管が1本ありますよね。そのおおもとの1本にこのような↓機器を取り付けます。
画像_2021-03-08_132340
屋上の貯水タンクや、受水槽がある物件であればその手前側に取り付けることになります。

この機器にはいかにもフィルターが入っていて水を濾過するような印象を持ちますがそうではなく、中には固いセラミックの球体が無数に詰まっているそうです。メーカーの説明を意訳すると、

・水道の流れによって機器の中でセラミックの粒が相互にぶつかりあう
・すると微弱な電気が発生し、水が(+プラス)に帯電する
 (※カチオン化)
・帯電した水が給水管~排水管を通る際、(ーマイナス)に帯電している物質(=汚れやサビなど)とカチオン化した水が強固に結びつくので、管の中の付着物が落ちる
・水を濾過しているわけではないので、セラミックスの粒は半永久的に同じ効果を発生する


material_pict

というものです。ね、面白いでしょ!この工法だと通常通り通水するだけで給水管だけでなく排水管も内部の更生が進むことになりますし、1棟に1箇所だけ、数十万程度のコストで済むという謳い文句なので夢のような話です。

詳しい効能はメーカーのHPを参照してください。新幹線や官公庁にも導入された実績があるそうですよ。

◎日本治水株式会社HPへ

ただしここに書かれていること・・・ビフォー・アフターで大きな差が生じている画像が載っているのですが私自身が身をもって経験したわけではありませんし、正直(ホンマかいな!?)と思わんでもありません。そこでこれから一棟に試験導入してみて効果を検証しようと思います。

もしご興味を持った方は、自己責任で判断してくださいね。よろしくお願いします。

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