お布施だと思って押して下さい(笑)
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おはようございます、ぺんたです。
かぼちゃの馬車事件に続き、一般のアパート案件に関して「スルガ銀行不正融資被害弁護団」が結成されたというニュースが流れました。サンスポから記事を引用します。
ここから===
2021.5.25 18:34
お布施だと思って押して下さい(笑)ここから===
2021.5.25 18:34
「スルガ銀行不正融資被害弁護団」結成 アパマン融資、4000億被害
スルガ銀行によるシェアハウス向け不正融資問題を巡り、弁護士約50人が25日、同様の融資でアパートやマンションを購入した被害者を救済する「スルガ銀行不正融資被害弁護団」を結成した。弁護団によると、不正融資によるアパート、マンションの購入は全国計約6900件、被害総額は約4400億円に上る。
スルガ銀はシェアハウスの場合、過大な借り入れをした所有者が物件を手放せば返済を免除するとの内容で調停に応じる。一方、アパートやマンションでは「それぞれ事情が異なる」として被害弁済に応じていない。
ここまで===

(画像は毎日新聞より)
ん~💦
かぼちゃの馬車事件はスルガ銀行の横浜支店が支店長の号令一下、組織的に不正融資を行ったことから銀行側も一定の救済策に応じた・・・と理解していますが、一般のアパート・マンションまでこのような弁護団が発足するとは驚きです。
一般的にスルガスキームと言われた手口は、
・当時スルガ銀行は収益物件融資に1割の自己資金を求めていた
・その自己資金がない場合、通帳コピーなどをサンタメ業者が改ざんして自己資金があるかのように装った
・フルローンやオーバーローンを引き出すため、金額の異なる売買契約書を二重に締結し、虚偽の売買契約書をスルガ銀行に提出した
と理解しています。当時私が売りに出した物件も、何度も二重売契をもちかけられたので片っ端から断った記憶があります。この理解が正しいとするならば、
・エビデンス偽造はサンタメ業者が行った
・二重売契はサンタメ業者が主導し、買主(ローンの借り主)も捺印することで共同した
ことになるので加害者はサンタメと買主、被害者はスルガ銀行という構図になるはずです。そう考えると今回結成された弁護団は「スルガ銀行からだまされて被害を受けた」と主張しているわけですから、被害者と加害者がひっくり返っているわけです。これには驚きました(°0°) よくもまあ・・・💦
中にはスルガ銀行の融資担当者レベルでサンタメをそそのかした事例もあると思いますし、そそのかさないまでも銀行側が黙認していた事例が多いのでしょうが、一方で〇戸大家さんなど悪質なサンタメ業者を次々に出入り禁止にしていった事実もあるので、銀行が組織的に行った不正融資でないことは明らかだと思います。
弁護団のホームページが出来ていました。

◎リンク スルガ銀行不正融資被害弁護団
このホームページに弁護団声明という一文が掲載されており、その中で「実績追求に固執するスルガ銀行が仕組んだもの」と断じています。しかしその根拠は「2015年以降頻繁に開催したセミナーに多数の不動産仲介業者を同席させ『スルガ銀行が融資するからどんどん売ってくれ、買ってくれ』と被害者を創り出した」というウスウスなもの・・・。かなり無理スジのような気がします💦
あの当時、セミナーに銀行が参加してスピーチしたり名刺交換したりするのは日常的でしたし、スルガのセミナーでスルガ銀行自身がスルガスキームの手引きをしたわけでもありませんしね。
一番腑に落ちないのは直接スルガスキームに手を下した主犯格のサンタメ業者の責任を何も問うていないことです。まあ、すでに潰れているところが多いでしょうから金は取れないと判断しているのかもしれませんが、取りやすいところから取る・・・という姿勢の表れだとしたらいかがなものでしょうか?
===
私は一度もスルガ銀行を利用したことはありませんし、何の義理もありませんが、本件に関してはスルガ銀行にいささか同情的です。「スルガスキーム」をスルガ銀行自身が主導したという動かぬ証拠が弁護団から出て来るようでしたら話は別ですが、そうでない限りは「加害者が被害者を訴える」というモラルハザードを懸念します。心情的にはスルガに頑張って欲しいと思います。
仮に私がスルガ銀行の経営者だったら、今回の弁護団に参加している大家さんの物件を徹底調査しますね。スルガ融資を利用した際の売主にコンタクトし二重売契の証拠を出してもらいます。そのうえで買主を詐欺罪で反訴します。ハンコをついた証拠が出て来たらさすがに「サンタメが~」とか「スルガが~」という言い逃れはできないでしょうからね・・・。そうして一人一人潰していきます。
===
ちなみに「スルガ×不正融資」というキーワードでググったらトップに広告が出ていました。

広告をクリックすると「投資相談センター」名義でスルガのマンション投資の「被害者」を募るページでした。


情報商材と同じようなページ構成↓だったのでうさん臭い感じがします(笑)

今回結成された弁護団は紀藤さんの顔も見えますので恐らく真面目に被害者救済をしようという方々なのでしょうが、こういうホームページで被害者を募る団体はビジネスとして弁護ニーズを集めようとしているのでしょう。(かぼちゃの馬車でミソをつけたから、スルガはオイシイ)と思っているのかもしれません。
そういうビジネス弁護団が乱立していっせいに銀行を訴えはじめたら、経緯はどうあれリスクを負って融資した銀行が更に訴訟リスクを抱えることになり、融資姿勢が更に保守的になっていくかもしれません。対岸の火事ではないのです💦
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ここまで===

(画像は毎日新聞より)
ん~💦
かぼちゃの馬車事件はスルガ銀行の横浜支店が支店長の号令一下、組織的に不正融資を行ったことから銀行側も一定の救済策に応じた・・・と理解していますが、一般のアパート・マンションまでこのような弁護団が発足するとは驚きです。
一般的にスルガスキームと言われた手口は、
・当時スルガ銀行は収益物件融資に1割の自己資金を求めていた
・その自己資金がない場合、通帳コピーなどをサンタメ業者が改ざんして自己資金があるかのように装った
・フルローンやオーバーローンを引き出すため、金額の異なる売買契約書を二重に締結し、虚偽の売買契約書をスルガ銀行に提出した
と理解しています。当時私が売りに出した物件も、何度も二重売契をもちかけられたので片っ端から断った記憶があります。この理解が正しいとするならば、
・エビデンス偽造はサンタメ業者が行った
・二重売契はサンタメ業者が主導し、買主(ローンの借り主)も捺印することで共同した
ことになるので加害者はサンタメと買主、被害者はスルガ銀行という構図になるはずです。そう考えると今回結成された弁護団は「スルガ銀行からだまされて被害を受けた」と主張しているわけですから、被害者と加害者がひっくり返っているわけです。これには驚きました(°0°) よくもまあ・・・💦
中にはスルガ銀行の融資担当者レベルでサンタメをそそのかした事例もあると思いますし、そそのかさないまでも銀行側が黙認していた事例が多いのでしょうが、一方で〇戸大家さんなど悪質なサンタメ業者を次々に出入り禁止にしていった事実もあるので、銀行が組織的に行った不正融資でないことは明らかだと思います。
弁護団のホームページが出来ていました。

◎リンク スルガ銀行不正融資被害弁護団
このホームページに弁護団声明という一文が掲載されており、その中で「実績追求に固執するスルガ銀行が仕組んだもの」と断じています。しかしその根拠は「2015年以降頻繁に開催したセミナーに多数の不動産仲介業者を同席させ『スルガ銀行が融資するからどんどん売ってくれ、買ってくれ』と被害者を創り出した」というウスウスなもの・・・。かなり無理スジのような気がします💦
あの当時、セミナーに銀行が参加してスピーチしたり名刺交換したりするのは日常的でしたし、スルガのセミナーでスルガ銀行自身がスルガスキームの手引きをしたわけでもありませんしね。
一番腑に落ちないのは直接スルガスキームに手を下した主犯格のサンタメ業者の責任を何も問うていないことです。まあ、すでに潰れているところが多いでしょうから金は取れないと判断しているのかもしれませんが、取りやすいところから取る・・・という姿勢の表れだとしたらいかがなものでしょうか?
===
私は一度もスルガ銀行を利用したことはありませんし、何の義理もありませんが、本件に関してはスルガ銀行にいささか同情的です。「スルガスキーム」をスルガ銀行自身が主導したという動かぬ証拠が弁護団から出て来るようでしたら話は別ですが、そうでない限りは「加害者が被害者を訴える」というモラルハザードを懸念します。心情的にはスルガに頑張って欲しいと思います。
仮に私がスルガ銀行の経営者だったら、今回の弁護団に参加している大家さんの物件を徹底調査しますね。スルガ融資を利用した際の売主にコンタクトし二重売契の証拠を出してもらいます。そのうえで買主を詐欺罪で反訴します。ハンコをついた証拠が出て来たらさすがに「サンタメが~」とか「スルガが~」という言い逃れはできないでしょうからね・・・。そうして一人一人潰していきます。
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ちなみに「スルガ×不正融資」というキーワードでググったらトップに広告が出ていました。

広告をクリックすると「投資相談センター」名義でスルガのマンション投資の「被害者」を募るページでした。


情報商材と同じようなページ構成↓だったのでうさん臭い感じがします(笑)

今回結成された弁護団は紀藤さんの顔も見えますので恐らく真面目に被害者救済をしようという方々なのでしょうが、こういうホームページで被害者を募る団体はビジネスとして弁護ニーズを集めようとしているのでしょう。(かぼちゃの馬車でミソをつけたから、スルガはオイシイ)と思っているのかもしれません。
そういうビジネス弁護団が乱立していっせいに銀行を訴えはじめたら、経緯はどうあれリスクを負って融資した銀行が更に訴訟リスクを抱えることになり、融資姿勢が更に保守的になっていくかもしれません。対岸の火事ではないのです💦
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不動産も一歩間違えると大変な事になりますね。
私も初めて不動産物件を手に入れようと思った時結構危なかったです。
1.売るために建てられた新築アパート
2.中古のレオ〇レスアパート
3.建設会社に薦められたアパート用土地
1は結構気になりましたが、家内が反対、2は不動産屋に止められました。3.は見に行って即やめ
でも周りから押されたりしたら果たして断りきれたか?
結局2の不動産屋から土地を紹介され新築アパートにしました。
よく企業の粉飾決算等々で株価暴落して、株主がこういう被害者の会を作ったりしますけど、作った時はニュースになってもその後勝訴したなんて話は聞きませんね。その類いですね
今後の動向を注視しておこうと思います。たぶん銀行も相当防御すると思いますからね。
中古のレオパレスは止めておいて正解でしたね。
初期の頃は物件欲しい病がキツいですから、そこで皆さん進路を誤るのですよね。