お布施だと思って押して下さい(笑)
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おはようございます、ぺんたです。
商売柄、金融機関からの電話は毎日のようにありますが、先日不思議な電話がありました。某地域の地銀ナンバーワン行の窓口係からです。
「あの~、ぺんた社長様。御社にお送りした郵便が宛先不明で戻ってきてしまいました。現在はどちらに事務所を移されていますか??」
ということでした。詳しく聞いてみるといまから2つ前の住所が登録されているそうです。新しい住所をお教えしたものの、銀行側の登録変更のために来店してくださいとのことだったので、郵便物を受け取りがてらすぐに訪問しました。
「事務所を移転された場合は届出をお願いしますね(^_^;」
と諭すように言う女性担当さんの言葉に少しムッとしました。
「いえいえ、事務所を移転するたびに担当営業さんに連絡して届けを書いていますよ。支店内で情報共有されていないのですか?」
とツッコむと慌てて融資係の担当となにやら相談し平謝りされました。融資係のほうの情報しか更新していなかったようです。その後別の話題になり、同じ方が、
「こちらの口座名義が『合同会社XX山口支店』となっておりますが、通常のばあい支店名での口座登録はやっておりませんのでこの際、会社名だけの口座名義に変更させていただいてよろしいですか?しかしどうしてこうなっちゃったんでしょうね!?・・・💦」
とイヤミっぽくおっしゃいます。この言葉に更にムッとしましたので、
「口座開設の際、当方は会社名のみでの口座開設を希望したのですが、当時の融資係さんが『山口県でのお取引になるので支店名義での口座開設が必須です』と譲られなかったのでこうなりました。実は支店名での口座開設は御行だけですので、御行だけのために支店名のスタンプを購入したんですよ(苦笑)」
と切り返すと更に平身低頭しておられました。完勝ですw
我々から見ると銀行の支店というのは支店長のもと一元的に運営されているように映っていましたが、融資係と窓口係の間には相当深い溝があって、意思疎通も業務連携も十分ではないようですね(^_^;

※アフリカの大地溝帯に出来たミゾですw
===
そういうことがあった数日後。別の地銀さんでも「ミゾ」をうかがわせることがありました。
第二法人を第一法人が吸収合併したのは以前書いた通りなのですが、吸収された第二法人の手続きのため来店してくださいと融資係の担当さんから声がかかりました。訪問後数枚の申請書にいわれるがままに記入して提出したのですが、たぶんあれは融資名義の変更を行うものだったのだと思いますw
書いている途中で
「口座の名義変更も今日されますよね??」
と問いかけられたので、
「第二法人名での引き落としがまだ変更しきれていませんので、あと1~2ヶ月はこのままにしておいてもらえますか?引き落としを変更し終わったらすぐにこの口座は廃止しますので・・・」
と申しあげました。第二法人名での引き落としがかかっても、口座名が第一法人に変更されていたら処理できずややこしいことになってしまいますからね・・・。融資の担当さんはわかりましたと応答しておられました。
一連の申請書をかき終えたあと、
「このあと窓口係のほうからご説明がありますのでお待ちください」
と言われて待っていると私と同年代のかなりベテランの女性がやってきました。さきほど書き終えたばかりの書類とそっくりな申請書をやはり3枚ほど書けとおっしゃいます。どうやら私がさきほど融資係に伝えたことを何も聞かされていないようです。ちょっとうんざりしながら、
「引き落としが事故るのも面倒なので、名義変更をせずにあと1~2ヶ月このままにしておきたいと融資の担当さんに申しあげたのですが聞いておられませんか?」
とイヤミを言いつつ、
「加えて第一法人名義で既にこの支店に口座を持っています。第二法人の口座を第一法人名に変更してしまうと、同一法人で2つの口座を持つことになりますよね!?それって一法人一口座の原則に反しませんか??」
と申しあげました。すると役席のところに行って融資係の担当さんとおばちゃんが小声でバトっています。10分ほど待たされたあげく、おばちゃんが戻って来て口座の名義変更はナシということになりました。いやはや・・・。
===
普通の会社であれば・・・。
取引先の情報に変更があった場合は、データベースの取引先マスター情報を更新します。そして全ての取引がそのマスターにヒモ付けられますので、例えば融資係がマスター情報を更新したら窓口係に関連する情報も自動的に更新されます。(当たり前の話ですよね(^_^; )
ところが金融機関の場合は、融資係に申請を出しても窓口係が知らなかったわけですから、それぞれが別々のデータベースを運用していて相互に連動していないことを意味します。21世紀のいまどき、こういう業務体系を持っているとは驚きです。
これまで一元的に運営されていると思っていた金融機関の支店は、実は2つの別々の「役所」が入っているものと思ったほうがよさそうですね💦そう考えると仲が悪いのもある意味頷けますw
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お布施だと思って押して下さい(笑)
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おはようございます、ぺんたです。
商売柄、金融機関からの電話は毎日のようにありますが、先日不思議な電話がありました。某地域の地銀ナンバーワン行の窓口係からです。
「あの~、ぺんた社長様。御社にお送りした郵便が宛先不明で戻ってきてしまいました。現在はどちらに事務所を移されていますか??」
ということでした。詳しく聞いてみるといまから2つ前の住所が登録されているそうです。新しい住所をお教えしたものの、銀行側の登録変更のために来店してくださいとのことだったので、郵便物を受け取りがてらすぐに訪問しました。
「事務所を移転された場合は届出をお願いしますね(^_^;」
と諭すように言う女性担当さんの言葉に少しムッとしました。
「いえいえ、事務所を移転するたびに担当営業さんに連絡して届けを書いていますよ。支店内で情報共有されていないのですか?」
とツッコむと慌てて融資係の担当となにやら相談し平謝りされました。融資係のほうの情報しか更新していなかったようです。その後別の話題になり、同じ方が、
「こちらの口座名義が『合同会社XX山口支店』となっておりますが、通常のばあい支店名での口座登録はやっておりませんのでこの際、会社名だけの口座名義に変更させていただいてよろしいですか?しかしどうしてこうなっちゃったんでしょうね!?・・・💦」
とイヤミっぽくおっしゃいます。この言葉に更にムッとしましたので、
「口座開設の際、当方は会社名のみでの口座開設を希望したのですが、当時の融資係さんが『山口県でのお取引になるので支店名義での口座開設が必須です』と譲られなかったのでこうなりました。実は支店名での口座開設は御行だけですので、御行だけのために支店名のスタンプを購入したんですよ(苦笑)」
と切り返すと更に平身低頭しておられました。完勝ですw
我々から見ると銀行の支店というのは支店長のもと一元的に運営されているように映っていましたが、融資係と窓口係の間には相当深い溝があって、意思疎通も業務連携も十分ではないようですね(^_^;

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そういうことがあった数日後。別の地銀さんでも「ミゾ」をうかがわせることがありました。
第二法人を第一法人が吸収合併したのは以前書いた通りなのですが、吸収された第二法人の手続きのため来店してくださいと融資係の担当さんから声がかかりました。訪問後数枚の申請書にいわれるがままに記入して提出したのですが、たぶんあれは融資名義の変更を行うものだったのだと思いますw
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「口座の名義変更も今日されますよね??」
と問いかけられたので、
「第二法人名での引き落としがまだ変更しきれていませんので、あと1~2ヶ月はこのままにしておいてもらえますか?引き落としを変更し終わったらすぐにこの口座は廃止しますので・・・」
と申しあげました。第二法人名での引き落としがかかっても、口座名が第一法人に変更されていたら処理できずややこしいことになってしまいますからね・・・。融資の担当さんはわかりましたと応答しておられました。
一連の申請書をかき終えたあと、
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と言われて待っていると私と同年代のかなりベテランの女性がやってきました。さきほど書き終えたばかりの書類とそっくりな申請書をやはり3枚ほど書けとおっしゃいます。どうやら私がさきほど融資係に伝えたことを何も聞かされていないようです。ちょっとうんざりしながら、
「引き落としが事故るのも面倒なので、名義変更をせずにあと1~2ヶ月このままにしておきたいと融資の担当さんに申しあげたのですが聞いておられませんか?」
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取引先の情報に変更があった場合は、データベースの取引先マスター情報を更新します。そして全ての取引がそのマスターにヒモ付けられますので、例えば融資係がマスター情報を更新したら窓口係に関連する情報も自動的に更新されます。(当たり前の話ですよね(^_^; )
ところが金融機関の場合は、融資係に申請を出しても窓口係が知らなかったわけですから、それぞれが別々のデータベースを運用していて相互に連動していないことを意味します。21世紀のいまどき、こういう業務体系を持っているとは驚きです。
これまで一元的に運営されていると思っていた金融機関の支店は、実は2つの別々の「役所」が入っているものと思ったほうがよさそうですね💦そう考えると仲が悪いのもある意味頷けますw
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といううわさはかねてから聞いてましたが、今回の記事は
それを裏付けするような内容ですね。
支店内では皆、すましたお顔でお仕事されてますが
机の下では互いの足を蹴りあってアザだらけなのかも
とか想像すると、ワクワクしてきますね。
聞いた話では凄いらしいですね。テレビドラマさながらです。間違っても私はあんなところに就職はしたくありません💦
事務(窓口)の方々は自分が規定のフロー通りに業務をこなすことが仕事の全てなので(事務仕事は減点採点方式で評価されるから)、ミスを誘発するような頭を使う業務を持ち込む客や営業担当は敵扱いだそうで。
ごくたまに融通が効く優しい事務方がいると営業からは神のように崇められめちゃくちゃ頼りにされるそうです。
そういった人が異動する際には営業達から感謝の餞別の品が大量に届き、営業部は明日から仕事が回らないこの支店は終わりだと嘆き悲壮感に暮れるとか。
やっぱりそうですか(^_^;
電機メーカーで営業職でしたが、全く同じ状況でしたね。事務部門を束ねているおばちゃんの頭の固いことといったらありませんでした💦どこの世界も営業と事務は水と油ですね。