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おはようございます、ぺんたです。

うちが所有する物件はいくつかの管理会社さんに分割して管理を委託しております。

全ての管理会社さんがうちの物件すべてについて頑張ってくれると良いのですが地方ではそうも行きません。各管理会社さんは自分のところが管理受託しているアパートの入居付けはしっかりやってくれるものの、他の管理会社さんの募集に対して客付けだけやってくれるというのはかなり希です。

客付けの説明イラスト

おおむねどこの不動産屋さんも、「うちの管理物件だったら頑張りますが、一般物件だったらそんなにチカラは入れられません。管理をください!」とおっしゃいます。だから自主管理なんておっかなくて出来ないんです💦その点、客付け専門の会社が成り立つ大都市がうらやましいです(^^ゞ

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そういう環境なのに珍しく、うちが数棟預けている管理会社さんから、よその管理物件にお客さんを案内したいという電話がありました・・・。

「あ、もしもし。ぺんた社長ですか?XXXXのXXです。○○コーポにお客様をご案内したいのですが・・・」

「お~、(他社管理物件なのに)ご案内いただけるのですね♫ありがとうございます!」

だいたいこういうシチュエーションでは、決めるための条件を事前交渉してこられる場合が多いんですよね。たとえば「入居日から月末までの賃料をフリーレントにしていただけますか?」とか「室内洗濯機置き場にすると約束していいですか??」などです。ところがこの日の電話は違いました(^^ゞ

「はい、これからご案内するんですが201号室はまだ空いていますよね??」

と、物確の電話でした💦お客様をご案内する前に、その物件がまだ空いているかを事前確認することを(主に売買の場合に)「ブッカク」と呼びます。せっかくお客様を案内するのに他社で商談が進行していたらムダな努力に終わってしまうので、リアルタイムの空き状況を確認する行為のことです。一瞬「はい大丈夫です」と答えようか躊躇しましたが、

「あ、201号室ですか・・・。はい、たしか空いていたと思いますが、なにせ年も年なんで記憶があやふやですし、よその仲介業者さんが現在商談をしておられるかどうかはリアルタイムでは把握できておりません。恐縮ですがそういうお問い合わせは管理会社さんにお願いできますか??」

と申し上げ、その物件の管理会社さんをご案内しました。

内心(オレにブッカクして来られてもな~💦)と思ったもののせっかく客付けしてくれようとしているのにムゲにはできません。後々のために上長に電話を入れておきました。

「さっきおたくのXXさんからブッカクの電話をもらったんですが、さすがにリアルタイムの商談状況までは把握していないので、申し訳ないですが管理会社さんに確認してくださいってお伝えしたんですよ。トラブルを避ける意味合いでも、ブッカクは大家さんに入れないようにご指導願えますか?」

と申し上げました。他業種から転職してこられた方なのでそこらへんのお作法がまだよくわかっていなかったんだと思います。とはいえうちの物件を紹介してくれる営業さんは味方ですので、次回お会いしたときに丁重にお礼を申し上げようと思います。
ちなみにその物件は見事決めていただけました\(^o^)/

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